HANAMUKE

日々への手向けにかきます

2019.10.16

自.殺幇助者のなかで好きな話はBORDERの六話「苦悩」ですね

 

いい映画ってなんの定義だ?人間の生きるという現象について誰もがうなずけるような物語の構築がなされていることが良いのか?それとも鋭い鋭利な釘を打ち付けるように観覧者が自分に宛てたメッセージだと思うような鋭さの映画なのか

 

何かと死に執着していると未成熟だなあと思う青いなあって恥ずかしくなる。ただ生を求めた成熟した大人ってやつにもなりたくないので死に執着するベイビーアダルトってやつをやっている
中二病ですらないわ

 

フォロワーさん浮上ないなと思っていたらアカウントが消えていた?時すごい虚無

 

人間が神様をやるとしたらみんなの願い事の重圧で押しつぶされて死んじゃうよ

 

好きな人間から嫌われるのが怖い

 

犬、まんまと植物の種運ばされてるのかっわいい